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こころの金メダル

こころの金メダル

第7回<2009.2.21>

第7回 ひきだし

<日 時>
    2009年2月21日(土)  午後6時00分~


<場 所>
    ○市市民会館別館 3F 301室


<参加者>
    「ふ」
    O先生(公立小学校 男性) 
    S先生(府立高等学校 数学科 女性)
    T先生(公立小学校 男性)
    K先生(公立中学校 英語科 女性)
    N先生(公立中学校 英語科 女性)
    
    H先生(公立中学校 英語科 女性) 
    U先生(公立小学校 男性)          
    Y先生(公立中学校 英語科 男性)
    O先生(公立中学校 英語科 女性)
        
    保護者3名
    Tさん(高校1年女子 中学2年男子)
    Tさん(高校1年女子 中学2年男子)
    Aさん(小学5年女子 保育所男子)
    

                    以上13名


<流 れ>

  
 6:00~  「ふ」の一言 
         *今日の流れを説明 保護者3名のゲスト

           
 6:10~  リンカーン

        1 これは絶対に見るべき、お勧めのテレビドラマ

          
        2 「これは学校にはいらんやろ」と思うもの

            
 6:25~  前回のひきだしで出た意見をグループワークしていく

      1 「保護者の信頼を得ること」の15項目を9項目に絞る
                    ↓
                  残ったのは  
            *敬意を表する
            *保護者の話を聴く
            *気配りをする
            *意志を明確にする
            *学級通信を書く 
            *何かあったら即座に家に行く
            *わかりやすい授業
            *電話の応対をきっちりする
            *だらしない服装はしない 


      2 「保護者に不信感を与えること」をそのインパクトによって
        3つ(松・竹・梅)に分類する

  【松=決定的な不信感を持つ、これは許せない】

     *敬意を表さない      *子どもを認めない
     *ひいきする        *高いところから物を言う 
     *保護者に向き合わない   *子どもをけなす
  

  【竹=不信感を持たれても仕方ない】

     *子どもが先生を嫌っている   *授業が成立しない
     *保護者の前で長々と子どもを叱る
     *頼まれごとを忘れる
     *自分が悪いのを電話で済まそうとする
     *何が言いたいのか、はっきりしない
     *問題が起きても家に来ない
     *校区内で悪いウワサがある
     *がんばっている姿勢が感じられない
     *電話の応対が悪い
     *服装がだらしない


  【梅=気をつけてほしい程度のこと】
     *保護者の要求をききすぎる   *気配りが足りない
     *電話でしゃべりすぎる     *話の途中でメモをとる
     *学級通信がない        *部活動に不熱心 


 7:00~ 保護者の方が来場
       全員で一緒に「あたため」

 7:10~ PART1 「はい-いいえ」で答えて下さい 

      Q1 「できたら家庭訪問はやめてほしいですか」
          A いいえ   B いいえ   C いいえ

      Q2 「担任によって子どもは変わりますか」
          A は い   B は い   C は い

      Q3 「弁当を作るのはたいへんですか」
          A は い   B は い   C 
     
      Q4 「先生を信頼していますか」
          その先生によります

      Q5 「一緒に飲みに行きたいですか」
          その先生によります

      Q6 「自分の子どもを理解していますか」
          A は い   B は い   C わからない
  
      Q7 「学校を信頼していますか」
          A いいえ   B いいえ   C いいえ
 
          *子どもを人質にとられているような気がする
          *信頼していなくても、行かせないと仕方がない

      Q8 「教師ってしんどいと思いますか」
          A は い   B いいえ   C は い

          *今の保護者は昔とは違うので・・・
          *いろんな保護者がいるから
          *どんな仕事でもたいへんだと思うし、教師の仕事が好きだったら、たいへんじゃないと思う

           

 7:30~ PART2 「信頼されること」ランキング 

      T先生   

                    敬 意
                意志明確   学級通信
            話を聴く    気配り    電話の応対
                授 業    服 装  
                    即座に家に


  

      O先生   

                    話を聴く
                 敬 意    学級通信
              授 業   即座に家に   意志明確
                 電話の対応  気配り  
                    服 装    



      保護者A

                    敬 意
               電話の対応   即座に家に
            話を聴く    気配り     意志明確
               学級通信    服 装  
                    授 業

           *電話の応対で、先生の声が暗いのはダメ
           *毎日なら読むけど、月に一度の通信は読まない 



      保護者B


                    授 業
                 気配り   意志明確
             学級通信   即座に家に  話を聴く
                 電話の対応  服 装  
                    敬 意


              *通信は毎日出してほしいけど、無理でしょう
              *Tシャツ・短パンでもいいのでは 



      保護者C

                    気配り
                 敬 意    学級通信
              授 業   即座に家に   電話の応対
                 話を聴く   意志明確   
                    服 装 


              *連絡ごとだけの通信は見ない
              *服装は、特に気にしない  



 7:55~ PART3 「不信感を与えること」の分類 

          *3人の意見を合わせる
               ↓
            以下は、保護者の意見です



  【松=決定的な不信感を持つ、これは許せない】

     *敬意を表さない      *子どもを認めない
     *ひいきする        *要求をききすぎる 
     *保護者に向き合わない   *子どもをけなす
     *自分の悪いのを電話で済まそうとする
     *気配りが足りない
     *問題が起きても家にこない
     *がんばっている姿勢が感じられない
     *授業が成立しない
     *電話の応対が悪い



  【竹=不信感を持たれても仕方ない】

     *要求をききすぎる   *話の途中でメモをとる
     *高いところから物を言う
     *学級通信がない
     *部活動に不熱心
     *何が言いたいのか、はっきりしない
     


  【梅=気をつけてほしい程度のこと】
     *頼まれごとを忘れる      *服装がだらしない
     *保護者の前で長々と子どもを叱る
     *自分が悪いのを電話で済まそうとする
     *校区内で、悪いウワサがある 


       

   【出た意見】

     *懇談の最中にパソコンをしている。話していてもパソコンを見ている
     *子どもを叱らない先生が本当に多い。叱らなかったら、学校や授業が崩壊してしまう。
     *電話だったら「いいわけ」としか感じない。
     *「子どもを叱らない」「授業が成立しない」これは致命的。




 8:10~ PART4 さらに質問



   Q1 「どんな子どもになってほしいか」

       A 人の痛みのわかる子ども
       B 思いやりのある子ども
       C 正しいことがわかる子ども


   Q2 「家で、先生の話題はよく出ますか」

       A 出る先生と出ない先生がある
          〈自分の意思表示のある先生の話題はよく出る〉
       B 好きな先生の話題は出る
       

   Q3 「子育てでたいへんなこと」

       A 接することがたいへん
       B 男の子は自分から話さないからよくわからない
       C 正しいことがわかる子ども

       

   Q4 「子育てでうれしいこと」

       A ちゃんと育っていること
       B 心遣い・ありがとう
     


   Q5 「授業参観の時、子ども以外でどこを見ていますか」

       A 授業のやり方や、子どもがどこまで聴いているか
       B 全員の子どもがちゃんと話を聴いているか
       C クラスの雰囲気



   Q6 「校則についてどう思うか」

       A 今の学校はおかしい。茶髪はよくて化粧があかんのはなぜ
       B 校則は大切。結局、守らせるのは親
       C 校則は必要



   Q7 「学校のここがヘン、ここがイヤと感じるのは」

       A 先生同士の派閥に、大きな不信感を感じた
       B 生徒会に入ったら「生徒会やからちゃんとやれ」は何?
       C 卒業式前になって、必死で名札をつけさせること


   Q8 「生活習慣で気をつけていることは」

       A 
       B 3人とも「食事とあいさつ」
       C 



   Q9 「初めて先生に失望するのはいつ?」

       最初の参観で「あ~あ」って思う。保護者も期待するから



   Q10 「携帯を持たせることをどう思うか」

       A 学校に持っていくのは絶対にダメ。それを条件に持たせた       B いらない。子ども〈小5〉にももたせていない
       C 下の子が4万使ったこともあり、本当は反対


   Q11 「授業で、一番大切にしてほしいことは」

       興味を持たせること   


   Q12 「先生のどういうところが気になりますか」

       A 声の大きさ。小さい声で何を言っているのかわからない
       B 子どもを、うわべだけで判断すること
 

   Q13 「どんな時に子どもを叱ってほしいですか」

       A 態度が悪い時
       B 悪いことをした時
       C 人に迷惑をかけた時



   Q14 「どんなクラスを作ってほしいですか」

       A みんな仲が良いクラス
       B 問題があれば、全員で話し合うような雰囲気
      


   Q15 「確実に信頼をなくす行為というのは」

       A 差別する 
       B ひいきする
       C 「教師やぞ」みたいな態度



   Q16 「学校に対して一番言いたいことは」

       A 校則で縛りすぎ
       B 保護者に対して気を遣いすぎ
               ↓
         「この親、うるさいから気をつけろよ」みたいなことが出回っている。



   Q17 「どんな先生に子どもを担任してほしいか」

       A 「よい・悪い」をしっかりと教えてくれる先生
       B 受験のこととかもわかっている先生
       




 8:10~ PART5 グループで話し合い


      ・学校や先生に期待しているのは、「子どもが楽しめる」こと
      ・授業参観などで、廊下でペチャクチャしゃべっている親には、学校がもっと注意すべき
      ・小学校と中学校の落差が激しい。小・中の連携がもっと必要   ・参観の後の学級懇談会は「何をするのかがよくわからない」ので、残る人が少ないのだと思う。期待はしていない。
      ・4月の家庭訪問の時に、子どものことをどうこう言うのはおかしい。そんな短期間でわかるはずがない。それよりも「私はこうします」というような決意表明の方がよほどいい。
      ・子どもは、先生に対して鋭い観察力を持っている
      ・子どものことを第一に考えてほしい。もっと子どもの意見を聴いてほしい
      ・地域のウワサがすごいので、悪い印象しか持っていない先生がほとんどです。 




 9:15~ もとの体型になって、ふりかえり

     【保護者の感想】
        *期待できる先生たちだなぁと思った
        *熱心な先生がいてくれてうれしい
        *先生のホンネが聴けてよかった
        *こういう場をどんどん増やして、こういう先生が増えてほしい


 9:30~ 保護者の方が退場後、グループでふりかえり 




        
<参加者の感想>


【今日のひきだしで「こころに浮かんだこと」「気がついたこと」】


*自分の、子どもに対する指導の仕方や、保護者の方に対する接し方に甘い部分があったなぁと反省しています。今、「学校と家庭が連携していこう」なんて口では言っているものの、形だけで、「実際はどうなんだ!」と自分自身、ふりかえることができました。子どもに対しても、保護者の方に対しても何か形だけで丸く収めてしまっているところがありました。自分の姿を見つめなおすことができた。



*保護者の方が、教師に対して厳しく見ておられることを感じました。教師の見方と保護者の見方のズレを感じ、対応を変えた方がいいと思うこともありました。「子どもが人質にとられている」という話もあって、自分は親ではないのでそうは思えないのですが、そういう見方も受け入れて、保護者の方と向き合っていきたいと思います。
 「学校を信用していない」(仕方ないから行かせている)という意見がショックでした。




*自分が想像していた保護者の意見とは違うものが多かったことが一番の発見でした。なるべく保護者の目線で考えたつもりでしたが、「つもり」で終わっていたのがよくわかりました。今後の参考としていきたいと思います。




*保護者に協力していただくためには、具体的に、どういう目的で、何が必要だということを明確に発信しないといけないと思いました。学級懇談会も、「何をやるか」を明確に書いたプリントを渡そうと思いました。



*すいません、感じたことを率直に書かせていただきます。今日もたくさんのアクティビティをしましたが、それぞれ、どういうふうに選ばれたのでしょうか。保護者の信頼を得るためのダイヤモンドランキングがありましたが、僕にはどれも「当たり前」のように思え、そこにランキングをつけることに、どれだけの意味が゛あるのかわかりませんでした。またぼくたちは、保護者の信頼を得るために日々の教育活動をしているのではなくて、子どもたちを育てるために働いているのであり、保護者に信頼していただけるかどうかは「結果」であり、「目標」ではありません。せっかくの機会だったので、教員と保護者が、今の崩れかけた学校教育を支えるためにどのようなことができるのかわ、共に考えたかったです。
 また、「担任を選べるようにすればいい」というのは完全に反対です。これは「できる教師」と「できない教師」を差別し、さらに教育を崩すような気がします。これが是なら「よい保護者」と「悪い保護者」「良い子ども」と「悪い子ども」を差別することも是となるでしょう。教育とは、ビジネスではないですからね。初めにダイヤモンドランキングのことを書きましたが、いろいろなテクニックが独り歩きしないことも、「ひきだし」にとって大切なことだと思います。生意気言いました。すいません。





*保護者の方に「子育ての秘訣」をお聴きした時に、みなさんが話し方が変わって、自信を持って大切だと思われることを話して下さったことが、何よりも私たち教員が気がつかなければならない点だと思いました。どんな保護者も子どもを大切に思い、こんな子どもに育ってほしいと願っている。だから、学校の先生には、正しいことをちゃんと教え、子どもの話を聴きながらも、きちんと教えてくれる人であってほしい。そんな切実な願いをきちんと受け止め、それに応えられる教員でないといけないと思いました。その上で、しっかりとコミュニケーションをはかりながら、子どもたちのためにがんばらないとあかんなと思いました。




*2学期の3者懇談の時に、たった15分しかないのに、子どものために来てくれたクラスのお母さんたちのことを思いました。自分は、どんなことを伝えられたんかなぁとか、お母さんたちは、本当はどんなことを伝えたかったんかなぁと思いました。




*「学級通信」で、保護者の方がどんなことを読みたいのかということに気がつきました。また、4月の授業参観の大切さもわかりました。中学3年の時は、ほとんど保護者は来ませんが、しっかりとした授業をしていかなければいけないと思いました。




*「学級通信は、あればやっぱり読みますよ」とおっしゃっていたことが、心に残っています。通信を一つの「太い柱」として学級経営をしているので、子どもはもちろんですが、保護者にそう言っていただけるのはうれしいです。教師と保護者がもっと信頼し、コミュニケーションをはかっていかないと、子どもも学校もよくなっていかないなと思いました。私自身が、学校の「変だな」と思っていることが、保護者と共通していることが印象に残っています。






【「保護者に信頼される」とは】

*子どものことを、きちんと考えてくれる先生


*子どもをしっかりと見ていること


*子どものことを考え、「あかんことはあかん、いいことはいい」とはっきりと言えること


*子どもを、どう導いていくか・・・


*子どものために全力を注いでがんばるということ


*中学校では、やはり授業を充実させることだと思いました。


*すべては「初めが重要なんだ」と感じました。


*自分がしっかりと、教育というものに考えを持って発信することで得られるもの、相手を思いやって誠意を持って対応すること。



【「これからやってみよう!」と思うこと】


*今日、メモをとったことすべて



*自分の意思表示をしっかりとやっていこうと思いました。



*こちらのミスは絶対に電話で済ませないようにしたいと思います。


*授業参観や行事などで、もっと保護者の協力を得る。全員に教室に入ってもらうなど


*「話をしても大丈夫」と思われる態度・話し方・子どもとの接し方を深めたい


*懇談会や学級開きの時に、「クラスをどうしていこう」と考えているのか、クラスのしんどいところなんかも積極的に話していきたい



*自分の意志を明確にしながら、コミュニケーションをしっかりとはかり仕事をすること



【保護者の方へ】



*お忙しい中を、貴重な時間を作っていただいてありがとうございました。最後の感想の中に「がんばってください」と言っていただけたのがうれしかったです。保護者の方も応援してくださっているのだということを感じることができました。



*ありがとうございました。自分の甘い部分を改めていくきっかけとなりました。



*本当にありがとうございました。教員の勉強会に理解を示して下さって、来ていただいたことが、教育が変わっていく第一歩のように感じました。教員が自分の範囲を広げて、保護者の皆さんとともに考えていく姿勢をもっと持たねばと思いました。




*私たちのために長い時間にわたり熱く語っていただき、ただただ感謝しています。一言一言が私たちへのエールだと思い、がんばっていきます。



*「この場の研修に参加している先生は熱心だ」と言ってもらえたことがうれしかったです。今回出てきた意見を考え直して、子どもに信頼される先生を目指したいと思っています。今日は、本当にありがとうございました。




*貴重な意見を聴かせてもらえたことに感謝したいです。



*貴重なお話を聴けて、とても充実した時間でした。初任の時に先輩の先生に「自分の子どもを通わせてみたいと思う学校にしよう」と言われたことがあります。今の自分をふりかえってみて、正直そんな気持ちで毎日やっているかというと、違うなと思いました。今日聴かせてもらった意見も含めて、また改めてやっていこうと思いました。



*本日は、本当にありがとうございました。実際に保護者の方とお話するのは、ほとんど初めてだったので、とても参考になりました。自分がいかに甘い考えで接しようとしていたかがわかり、反省することばかりです。今後に活かしていきたいと思います。




<保護者の方から>


【今日のひきだしで「こころに浮かんだこと」「気がついたこと」】


*将来のある子どもを育てていくのは、今の大人。親も先生も成長するためにすることがたくさんあると再認識しました。



*今日は、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。先生一人ひとりの気持ちがわかり、どれだけ生徒への気持ちの伝わりがあるのかがよくわかりました。



*この会に参加させていただき感じたのは、みなさんとっても前向きな先生たちで、少しでも保護者の意見を今後の参考にしてもらって、コミュニケーションを大事にとっていっていただいたらありがたいです。これからもがんばってほしいです。




【このような企画についてのご意見や内容について】


*よい企画だと思います。子どもを育てるのは親だけと思っていましたが、先生も一緒に育てていきたいと思っていると感じることができました。



*教師と保護者の意見の違いをわかってもらえたかと思います。もっとたくさんの教師の方に参加していただきたいです。



*こういう企画の回数を、何回もしていただきたいと思います。




【先生方へのアドバイス】


*今後もいろいろな経験をしていただき、その経験を活かして生徒を指導していただきたいと思います。



*このような会にどんどん参加して、素敵な先生になっていただきたいです。



*保護者に気を遣うだけではなく、子どもと保護者とのコミュニケーションが大切だと思います。子どもの性格によって対処の仕方は様々だとは思いますが、まずは、子どもを見抜いて接していってほしいです。その後、保護者ともうまくやっていければと思います。意志をしっかりと伝えて下さい。がんばりは、必ず伝わります。






 <次回予定>


 第8回 ひきだし

   【日 時】
     2009.3.27(金) 午後6時~

   【場 所】  
     ○市市民会館別館 301室

   【内 容】
     *「学級開き」はこれだ!
     *子どもと子どもをつなぐこと
     *その他




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第17回 2010.5.8へ

第16回 2010.3.28へ

第15回 2010.2.20へ

第14回 2010.1.9へ

第13回 2009.11.28へ

第12回 2009.10.17へ

第11回 2009.8.29へ

第10回 2009.7.4へ

第9回 2009.5.9へ

第8回 2009.3.27へ

第6回 2009.1.31へ

第5回 2008.12.23へ

第4回 2008.11.29へ

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